06-は行, 0604東出雲町

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<写真>

<地図>松江市東出雲町出雲郷

<碑文>
出雲守門部王思京歌一首

飫海乃河原之乳鳥汝鳴者
吾佐保河乃所念國
(おうの海の河原の千鳥汝が鳴けば吾が佐保川の念ほゆらくに)
<銘文>
門部王(かどべのおおきみ)は天平年間出雲守として国庁に来任し律令制下の郷土民政に当てられたが、また人間味豊かな歌人として万葉集に五百の秀歌を残されている。
この歌はその一首で、意宇川が中海に注ぐ辺りの河原に鳴く千鳥の声を聞いて、遥か故郷大和の都近い佐保川を懐かしまれた切々の慕情がしのばれる。
この度有志相図り、意宇川に臨むゆかりの地にこの歌碑を建て永くその風懐を仰ぐよすがとされたことは誠に慶びにたえない。
記して銘とする所以である。

昭和三十九年五月三日
島根県知事 田部長右衛門
<建立>
昭和39年(1964年)5月3日(銘文より)

05-な行, 0501灘町

<写真>

<地図>松江市灘町

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<碑文>
倖せは大夕映えの湖に佇ち 可明
<建立>
昭和42年5月建立
松江番傘川柳会(碑文より)

05-な行, 0505西津田

<写真>

<地図>松江市西津田九丁目

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<碑文>
一、簸の川上に叢雲の 劒光りて五千年
  神器の徳を示すべく 皇御國を護るべく
  輝く軍旗押し立てゝ あゝ高遠の我理想

二、建武を語る名和荘 三日月懸る富田城址
  父祖の忠血身に享けて 勇むや健兒千五百
  君の股肱と選ばれて あゝ感激の我使命

三、花咲き匂う古志原の 暁破る進軍譜
  大命こゝに降りなは 向ふ正義の旗風に
  天も砕けむ地も裂けむ あゝ勇壮の我任務