07-ま行, 0701美保関町

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<写真>

<地図>松江市美保関町美保関

<説明文>
小泉八雲はここ美保関を三度訪れ、町はずれの船宿「島屋」に宿をとった。港町での様々な生活風習を題材にした紀行文「美保関にて」を世界へ向けて発信した。
このレリーフは、1896年(明治29年)に神戸で撮影された写真をもとに制作したもので、同年7月には家族そろって美保関を訪れている。
(左から八雲・長男一雄・妻セツ)

Lafcadio Hearn visited Mihonoseki on three occasions,and stayed in an inn for sailors known as ‘Shimaya’.
He used the various daily customs of the harbour town as the subject matter of his travelogue,’At Mionoseki’,and shared it with the world.
This relief is based on a photo originally taken in Kobe in 1896(Meiji 29).
The family took a trip to Mihonoseki in July of that year.
(From left:Hearn;eldest son Kazuo;wife Setsu)

04-た行, 0403千鳥町

<写真>

<地図>松江市千鳥町

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<碑文>
MATSUE The Chief City of the Province of the Gods
Lafcadio Hearn
神々の国の首都 松江
小泉八雲

I too must make divers pilgimages,for all about the city,beyond the waters or beyond the hills,lie holy places immemorially old.
私も方々へ巡礼の旅をしなければならない。この市をぐるっととりまいて、みずうみのかなた、山々のあなたに、いつからともなく古い神聖な場所があるから。
<肖像>
小倉右一郎 作(碑文より)
<建立>
昭和41年(1966年)11月5日
松江ライオンズクラブ結成10周年記念(碑文より)

03-さ行, 0306末次本町

<写真>

<地図>松江市末次本町

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<碑文>
明治23年8月30日から同年11月末まで宿泊
<説明>
小泉八雲ゆかりの地
明治23年8月30日午後4時、対岸の港に船で着いた小泉八雲は、この地にあった富田旅館に泊った。この宿で迎えた松江の朝を、五感を研ぎ澄ませて観察し、その印象を鮮やかに感銘深く記している。
「松江の一日の物音の中で眠っている人に、まず聞こえてくる物音は、丁度耳底で緩やかな大きい脈が搏つようにひびいてくる。それは柔らかな鈍い衝撃の音だ。(中略)日本人の生活に伴うあらゆる音の中で、私には最も哀れに思われる。米つきの音は日本という国土の脈搏だ。」
『知られぬ日本の面影』第7章「神々の国の首都」より
(説明板より)