01-あ行, 0104大井町

<写真>

<地図>松江市大井町

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<碑文>
雲水ともに悠々
 中海大橋完成記念
  島根県知事 澄田信義書

中海大橋建設の概要
中海大橋は、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業として建設したものであり、中海沿岸農業の発展の核となるよう期待しています。

事業主体 島根県(松江農林事務所)
橋  長:555.00m
幅  員:車道6.50m 歩道2.25m
橋  格:1等橋
活 荷 重:TL-20
橋 台 脚:10基
中海大橋工事費:22億円

構造形式:大橋川本橋  9径間有鉸ラーメン一室箱桁橋(ティヒターク工法)
     馬潟側高架橋 2径間連続PC箱桁橋(フレシネー工法)
     大井側高架橋 4径間連続PC箱桁橋(フレシネー工法)
基礎形式:大橋川本橋部 2ヶ所鋼管矢板井筒締切直接基礎
     馬潟側高架部 3ヶ所鋼管杭基礎(中堀工法)
     大井側高架部 5ヶ所鋼管杭基礎(打込工法)

着  工:昭和59年8月(1984年)
完  成:平成元年3月(1989年)

設  計:株式会社エイトコンサルタント松江支社
施  工:上部工 鉄建建設株式会社・カナツ技建工業株式会社 特別共同企業体
     下部工 住友建設株式会社・松江土建株式会社 特別共同企業体
企画協力:株式会社プロジェクト

平成元年4月14日
中海地区農道橋新設期成同盟会
<建立>
平成元年(1989年)4月14日(碑文より)

03-さ行, 0304宍道町

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<写真>

<地図>松江市宍道町昭和

<碑文>
碑文
持田啓太郎翁ハ明治元年八月十四日本町伊志見持田房太郎氏ノ三男ニ生レ明治三十四年宍道村書記ニ就任以来助役村長ヲ歴任シ昭和二年進ンデ町制ヲ施行シテ初代町長ノ重キニ任ジ昭和十三年退任ニ至ルマデ三十有八年ノ長キニ渉ツテ町村自治ニ其全生涯ヲ捧ゲタガソノ間日清日露両戦役ニ従軍シテ武勲ヲ樹テタコトハ翁終生ノ誇トスルトコロデアツタ氏ハ資性敦撲ニシテ思慮周密飄々模糊タル中ニ頴智ヲ藏シテ和協滑脱裡ニ能ク幾多業績ヲ挙ゲタガ就中町制ヲ布キテ役庁舎ヲ改築シ又出雲製織宍道工場ヲ誘致シタコト等ハ其不滅ノ偉業デアツタ翁ノ如ク身権門ニ出デズシテ能ク衆ヲ率イテ自治ヲ主宰シ永年ノ功ヲ致シタコトハ遍ニ其徳識ノ然ラシムルトコロデ正ニ郷村ノ優材デアツタ其痩躯鶴ノ如キ風姿ハ一郷ノ長老トシテ町民敬慕ノ的デアツタガ昭和十五年五月十六日七十三才ヲ以テ病歿シテヨリ既ニ十五年茲ニ町村合併ノ國策ニヨツテ旧宍道町ヲ解キテ新生宍道トシテ再誕發足スルニ當リ其高風ヲ永ク後世ニ傳エ郷國自治發展ノ鑑トナサントテ茲ニ此碑ヲ建テタ次第デアル

 昭和三十年三月三十一日

宍道町長 三島四郎識  持田勝三書
     木幡吹月撰
<建立>
昭和30年(1955年)3月31日(碑文より)

01-あ行, 0105大庭町

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<写真>

<地図>松江市大庭町

<碑文>
工事概要
此の地は古代出雲文化発祥の地として繁栄したが時代の流れと共に農業の近代化を痛感し宇竜谷蝮谷二つの谷の耕作関係者は圃場整備を目指し大庭東部圃場整備委員会を結成し多年の念願の此の事業を関係諸団体の指導援助のもとに完成した

 対象面積 二十三・三ヘクタール
 農業戸数 五十九戸
 総事業費 二億四百八拾八萬圓
 施工時期 昭和五十三年~五十八年
 事業主体 松江市土地改良区
 設  計 島根県土地改良事業団体連合会
 施工業者 三島商事
<建立>
昭和60年(1985年)吉日(碑文より)