【松江の石碑を巡る】雑賀町「森本文斎君碑」

2017年9月10日

<写真>

<地図>松江市雑賀町

<スポンサードリンク>




<説明>
安政6(1859)年生まれ、医師森本鮮庵の養子となり、県立医院などで医学や理化を学んで開業資格を取得、明治17年上京して産科婦人科の専門を学び宮城病院で佐々木文蔚に教えを受け翌年帰郷、雑賀町に医院を開業、民間では例を見ない産婆、看護婦の養成所開設と運営に情熱を傾けた。
当時、産科医や産婆は軽くみられがちで医師会の創設にも奔走、地位向上に尽くした。産婆養成事業は公的補助を受けることなく私財を投じて自らの医院に開設、のちに看護婦科も併設した。
碑は薫陶を受けた教え子たちが建立した。(説明板より)
<建立>
大正3年(1914年)建立(説明板より)